自分辞典〜生まれ持った資質を診断してきました〜

こんにちは！sioです！

いま参加しているオンラインサロンのメンバーさんで自分辞典のアドバイザーの資格を
持っていらっしゃる方がいたので、診断していただきましたー！

・自分辞典って聞いたことあるけど、
実はよく知らないなぁ。
・そもそも何を診断するの？
・資質って一体なに？
・診断結果は何に生かせるの？

診断を受けてみようと思ったけど、このようなことが気になって一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか？

私は実際、診断を受けることになるまで、資質診断のことを全く知らなかったです。

このような興味だけで、事前知識全くなしの状態で診断を受けました。

実際に診断を受けて見て、出来ればある程度、資質診断について理解してから診断を受けたほうが
より良かったなと感じました。

もちろん診断のことを全く知らなくても問題ないですよ！しっかり丁寧に説明してくださるので！

少しでも資質診断に興味を持った方、興味はあるけど診断を受けるのを迷っている方は、
この記事を読んでいただければあなたの疑問を解決出来るので、ぜひ読んでいってくださいね。

自分辞典ってなに？

自分辞典とは
ユングの深層心理学に基づいて、向井ゆきさんという方が監修された診断で、
人の「資質」や「自分の才能」を知るための診断のことです。

「資質」「才能」とは
人によって息をするように「当たり前」に出来ることです。

人間の心の働きの大半は「無意識」が占めると言われています。

無意識とは
「呼吸をする」「食べる」など、意識しなくても当たり前にできてしまうことです。

意識しなくても当たり前にできてしまうこと、それこそが『才能』なんです。

自分にとっては当たり前すぎて、それをなかなか才能と思わず(認められず)、
多くの方が生かせていないのが現実です。

でもそれは他の人にとっては当たり前ではない「特別な才能」そしてあなたの「魅力」なのです。

意識しなくても当たり前にできること
＝あなたの強み ＝ 才能
「当たり前」こそ「最強」なのです！！！

そんな自分の「資質」を知って、生かすためのツールが【自分辞典】と言われています。

自分辞典で診断する資質は「生まれ持った資質」です。
基本的には、生まれ持った資質は変わらないと言われています。
ただし環境、経験、立場などによって色が変化することや、２色持っている人もいます。

資質診断はこんな人におすすめ！

• 自分をすきになれない
• 自分に自信がない
• 他人軸になってしまう
• 自分の強み、才能が分からない
• 人間関係に悩んでいる
• もっと自分らしく生きたい
• このままで良いのか漠然とした不安を感じている
• 踏み出すキッカケが欲しい
  

資質診断を受けることで、自分にとって得意なこと、苦手なこと、成功パターンなどがわかります。

そして自分の強みや才能を知ることで、自信に繋がり、自己肯定感を高めることも出来ます。

みんなで自分らしく豊かな人生を目指しましょう！

診断方法

心理テストを通して、潜在意識（無意識）にアプローチしていきます。

６つのカラーの特徴

それぞれのカラーの特徴をまとめてみました！

• ホワイト〈内向的未来思考〉
  クリエイター気質で、ゼロから１を生み出す（何もないところから、新しいアイディアを生み出す）のが得意。
  
• グリーン〈内向的現在思考〉
  全体を把握することが得意で、物事を分析し、体系的にまとめるのが得意。
  
• ブルー〈内向的過去思考〉
  ルーチンワークが得意で、コツコツ地道に努力できます。答えがあるものが好き。
  
• イエロー〈外向的未来思考〉
  行動力抜群！人との会話の中でアイディアを生み出すことが得意。
  
• レッド〈外向的現在思考〉
  素直で裏表がなく、センスや感覚でいきています。存在だけで目立ってしまうタイプ。
  
• オレンジ〈外向的過去思考〉
  話しかけやすい雰囲気をまとい、誰とでも仲良くなってしまうタイプ。相手の本音を引き出すのが得意。
  

６つのカラーの違いや、自分のカラーを知ることで、他者との関わり方も分かってきます。
人間関係やコミュニケーションで悩みがある方にはぴったりですね。

最後に

皆さんここまで読んでみて、自分はこのカラーかなぁ？なんて想像してみたのではないでしょうか？
ますます興味を持った方もいるかもしれませんね。

次の記事では、私の診断結果や診断の感想などをまとめようと思います！
ぜひそちらも見てみてくださいね。

記事を読んで気になった方は「自分辞典」や「自分辞典　簡易診断」の検索ワードで調べてみてください！
自分辞典の簡易診断のサイトを貼っていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
※スマホ推奨ページでしたので、スマホから見ることをおすすめします